肉卸!!PFCの営業マン都丸係長インタビュー

ブログをご覧くださりありがとうございます!
PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT MEET」7月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCの営業マンの都丸係長です☺️
PFCでの出来事や、4年目を迎えて感じるPFCの良いところについてお聞きしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

7月の社員インタビュー

食肉卸PFC 営業マン 都丸係長

カタオカ作
入社日はいつですか?

2019年1月4日です。入社して4年目になります。

前職について教えてください

前職はお肉のルート配送をしていました。その頃から営業もしたいと思っていましたね。やっぱり営業がないと給与ベースがあがらないので、生活水準も4,5年一緒で面白みを感じなかったです。

PFCの雰囲気について教えてください

前職と比べると、雰囲気としては部活やっているような気分になりますね。みんな元気ですし、社長はコーチみたいですし、同じ方向にみんなで努力して走っていく感じもですね。

PFCで大変だったことを教えてください

まず営業をやるのが初めてだったことと、配達しながら営業、ピッキングや伝票も全部自分でやるので慣れるまで大変でした。

入社してからはどう感じましたか?

半年は基本のベースと、言われたことを出来るように仕事をやっていました。

ですがうちの会社は仕事に慣れるだけじゃなく、ガツガツ自分でやって行かないと厳しい会社です。ですので自分の成長を感じない時がとても辛いです。みんな総じてあるんですけど。その時をどう耐えれるかがっていう感じですね。

嬉しかった出来事はどんなことですか?

一番最初に役職ついた時だと思います。入社してちょうど一年立った時に「都丸も今月主任にしたから。」と研修の時に伝えられて、めっちゃ嬉しかったのを覚えています。
頑張りを評価してくれたこと、認めてもらえたことが嬉しく感じました。

意識していることはどんなことですか?

「何が本当に向いているのか本人にはわからない。だから自分が今のこの仕事が一番向いていると思って、今の仕事を一生懸命やること。」と社長がおっしゃっていたことを常に意識しています。

自分で評価をつけるのではなくとりあえずがむしゃらに頑張ってみて、その姿を見て、結果を見て、周りが評価をつけてくれるんだなと思っています。

後輩の方へ

頑張りを評価するのがPFCの社風です。とにかく自分には向いてないと思わず、辞めずに続けること。自分に向いてるとか判断は自分でしないで、周りが評価してくれるんで、評価がされたその時に自分の成長を感じることができると思います。

前職は、お肉のルート配送の仕事をしていた都丸係長、合わせて営業の仕事にも挑戦したくてPFCへ入社されたそうです。

都丸係長は社内報12月号の「下半期活動表彰」では、”後輩を育てるのが一番得意な人”に選ばれ、後輩の方からとても慕われています!

お休みの時にお客様の対応をしていること、自分の時間よりもお客様のことを大切に思われていると感じました。

響いた社長のお言葉を聞いて、私も今の仕事が一番向いていると思って一生懸命頑張っていこうと思いました。何が本当に向いているのか分からず悩んだ時はとりあえず目の前のことをがむしゃらに頑張ってみたいと思います!!

都丸係長!取材にご協力いただきありがとうございました!

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
大阪トップシェアの食肉卸!
お取引店舗様の数は1100店舗以上!

商品の仕入れで少しでもお悩みのお客様が是非ともご相談ください!

PFCカタオカ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは厚切りタン。