肉卸!!PFCの営業マン西原係長インタビュー

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PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」8月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCの営業マンの西原係長です☺️

上半期活動表彰ムードメーカーランキング1位の西原さん!
PFCでの出来事や、今年の12月で6年目を迎えて感じることについてお聞きしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

8月の社員インタビュー

食肉卸PFC 営業マン 西原係長

カタオカ作
入社日はいつですか?

2017年12月4日です。12月で入社6年目に入ります。

前職について教えてください

車屋で整備の仕事をしていました。勤務は8年くらいですね。

入社の経緯について教えてください

車は嫌なって飽きて、トラックでも乗ろうと思って、そこからはPFCに。家から近い場所で探して、入社を決めた感じです。始めは配達のみだと思っていて、営業もやるとは思っていなかったです。

入社当初のPFCについて教えてください

アグレッシブな感じでしたね。指示出しで怒号が飛び交うような。当時は人数も少ないし、システムも違うし、色々と手書きやし、早く出ないと行けなかったですし。今は余裕もあるんやと思います。システムが変わって人が増えて、作業効率がよくなって、手が空くんで、みんなを手伝って、良い循環になって働きやすくなっているんだと思います。

後輩への指導についてどんなことを意識されていますか?

僕は何せ楽しくやりたいんすよ。始め怒ってるのもいやで。教えるときに怒ったりしたことない。やりたいようにやってくれたらいい。それで伸びるんで。楽しくね。

営業で意識していることはどんなことですか?

メリットあるって思われないと何も買ってもらえないんで、PFCの僕が担当するから肉とってくれるっていう状況を常に作ってきましたね。僕からパスするお客さん僕から変わるのが嫌やって言ってくれるお客様が多くて結構きついんですよ。でも都丸や本多くんには、すんなりだったんで、彼らも何かお客さんを惹きつけるもん持ってるんかなって思います。

休日の過ごし方をどう過ごしますか?

ほぼお客さんのお店にいく。都丸のお客さんのとこ行ったり、僕のお客さんのお店に行く。居酒屋でお金使うんやったら、お客さんとこ行ったらめっちゃ喜んでくれるし、全然違う。今の子は行かなさすぎるかも。行けとは言わんけど、行ったら結構いいもんやで、って思う。

後輩の方へ

頑張ってください。やる気が大事。続けることを頑張ってください。普通にやりよったらうまく行くんで。

やり方で言ったら自分は始めは先輩を完コピでやっていた。それが近道やと思います。そこから自分なりのやり方をトッピングしていったらいいと思います。

社員の方やお客様から支持を受ける西原さん、インタビューの際もとてもフランクにお話くださいました。

8年ほど整備の仕事をしていて、元々お客様との関わりも多かったようです。

営業をしようと思っていないのに営業マンとして上手く行ってしまうのは、西原さんの人間性や仕事の姿勢に皆さん魅了されるからなんだなと感じました。

”先輩のやり方を完コピで真似してそこから自分なりのトッピングを加えていく”という西原さんのフレーズが良いなと思ったので新しいことに挑戦するときに意識してみようと思います!

西原係長!取材にご協力いただきありがとうございました!

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
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PFCカタオカ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは厚切りタン。