精肉加工!!meatone江﨑係長インタビュー

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PFCカミです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」11月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはmeatoneの江﨑係長です☺️

PFCの事や、自身が大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

11月の社員インタビュー

精肉加工meatone 江﨑係長

入社日はいつですか？

2020年3月2日です。現在4年目に入ります。

前職はどんなお仕事でしたか？

焼肉食べ放題の店舗でバイトから始め、10年程勤めました。関西で人気の焼肉食べ放題店だったのでめちゃくちゃ忙しかったですが、楽しく働いた記憶があります。

会社自体はしっかりしていましたが、急な欠員が出て出勤になることや、最後の年は店長をしていたのですが、昼から仕込みをし、帰るのが深夜になるような生活でした。その当時結婚し、子供も授かったタイミングだったので、今のままだと家族との時間が持てないと思い転職を決意しました。

meatoneへ入社した経緯を教えてください

お肉を切ることが好きだったので、肉を切る仕事で、なおかつ休みがしっかりして日中の仕事を探している時にmeat oneを見つけ良さそうだなと思い応募しました。

正直焼肉店でも肉を切っていたので、すぐできるようになると思っていたのですが、肉も大きいし、技術面も全然違ったので、想像した以上に苦労した記憶があります。

勤めた当初は腱鞘炎になり、指が曲がらなくなって自分で指を曲げていた記憶があります。今は以前よりもはるかに長時間作業していますが全くならないので、本当に慣れってすごいですね。

meatoneでの仕事のやりがいはどんなことですか？

海外から和牛を食べに来日される方がいるくらい注目されていてるので、和牛は世界に誇れるものだと思います。

それを自分が扱い、加工し、さまざまな人に食べてもらうことで世界の人々と繋がりが持てる気がしてやりがいを感じます。

元々、人と関わる飲食の仕事がすごく好きだったので、現在携わっている新規事業も色々な人と関われる自分にとって一番やりたかった仕事に近いと思います。今はスタートしたばかりで手探りの状況ですが、今後新しい事業の柱となるように基盤をしっかり確立していきたいです。

休日はどのように過ごしますか？

休日は昼間にスーパー銭湯へよく行きます。

スーパー銭湯で、サウナ、水風呂、外気浴を繰り返し行うのが休日の楽しみです。

仕事中ずっと室内で作業していて太陽の光を浴びることが少ないので、休日は太陽の光を浴び、日頃の疲れを癒しています。

後輩の方へ

どんな仕事でも前向きに続けることが大切だと思います。仕事していると大変なことの方が多いですが、とりあえずチャレンジして頑張ること、その積み重ねが成長に繋がると思っています。

その上で大切なのが、切り替えを上手にすることかなと思います。仕事する中で自分なりのルーティーンを作っておくと切り替えがしやすくておすすめです。

今回はmeatoneの江﨑係長にお話を聞きました。

meatoneの加工場では、普段見ることのない大きなお肉の塊にカットやスライスの加工を行っていて、仕事中はずっと立ちっぱなしなので、慣れるまではとても大変そうだなと思いました。

大変なことも多いと思いますが、まずは江﨑係長のようにどんな仕事もチャレンジし続けることで、のちに自分の成長や実力に繋がっていくのだなと改めて実感しました。そのためにも仕事とプライベートとの気持ちの切り替えや、リフレッシュも大切ですね。

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

PFC カミ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューはハラミ。