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PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT MEET」4月号に掲載コンテンツ、昇進者インタビューのご紹介です。

4月に昇進される方の発表があり、特集では昇進者に対して、昇進したことへの思いと”これから”についての取材させていただきました。

昇進者インタビュー

meat one係長 昇進者

森岡 係長

「昇格について」
今まであんまり役職というのがあるのか無いのか分からなかったので、目に見えて認めてもらえたことが嬉しく感じました。これから皆んなが部下になるので責任感を持って指導して、プレッシャーをかけずに上手く作業を行っていきたいと思います。

「入りたい会社」
全体の流れとして効率良く作業することや売上を上げたりする事は当たり前の意識として行っていきたいと思っています。僕が注力したいのは皆んなが働きやすくなる環境作りになります。meat oneに入りたいけど、人が多すぎて入られへん…。みたいな人気職になるような職場を作っていきたいなと思います。

「強くしていきたいこと」
個人の話でいうと、数字、仕入れ値であったり売価、会社の利益となるものをもっと理解していきたいと思います。meat oneだけでなく、PFCも含めて双方に利益が出ている状態にする為にお互いが最善を尽くしていくことを考えていきたいです。

「一言」
八木さんにはいつも助けてもらって感謝しています！
社内報のおかげでモチベーションに繋がっています！

meat one主任 昇進者

濵口 主任

message
PFCに入社して(前職:シャープの工場７年)、今回社会人になって初めての昇進だったので、嬉しく感じました。普段はどれだけ会社に貢献できているか、営業の方の役に立っているか、周りの役に立っているかを実感する機会が無いですが、昇進によって実感することができました。これからは上司と部下になるので、上に立つものとして、指示出しや面倒を見ていき、そこから自分も仕事面だけでなく人としても成長していきたいと思っています。

北井 主任

message
入社当初は(前職:工場で機械の部品作り)、分からないことばかりで始めていき、今は冷凍スライサーや真空、内蔵、スペック加工等色々な仕事に関われる様になりました。これから周りにも教えていきながら学んでいき、今までより責任感を持って業務を行っていきたいと思っています。現場からでも営業からでも、忙しい時や困った時に「頼られる人」でいたいと思っています。

平松 主任

message
入社した時は営業でしたが(前職:土木の現場監督)、meat oneに移り環境の変化もあり自分のやるべき事が変わる中で大変な思いもしましたが、自分を高め、人として成長できたかなと感じています。これからは皆んなの模範になれるような仕事のやり方をしていきます。森岡さんを目指して、自分もそうなれるように周りを良く見て一人一人に気を配りながら現場を回して行けたらなと思います。

江崎 主任

message
入社当初は言われることをやる日々でしたが今は考えて行動できる様になったと感じています。
これからは見られることを意識して、責任ある行動と発言に気を付けて業務を行っていきます。仕事のやり方として、仕事量が多くしんどい時にこそピリピリせず、皆んなで楽しい雰囲気で仕事をするべきなのかなと思っています。ピリピリしても作業効率は良くならないので。逆に業務量が少ない暇な時に、だらだら仕事をしないよう、厳しく声かけを行い雰囲気を引き締めていくべきだと思っています。皆んなが忙しい時の方が楽しく感じれる良い雰囲気作りにこれからも努めていきます。

最後に

昇進したことを機に入社当初の初心を思い出して、”これから”をどう行動していくのか、再確認することはどの立場の人にとっても大切なことのように感じます。

会社でどんな存在でいたいですかという質問に関して、皆さんに取材する中で多くお答えいただいたのは「頼られる人」になりたいというものでした。

人から頼られる人というのは、人として認められていることと同じことであると言った方がいて、その通りだなと感じました。この人に任せたい、この人ならなんとかしてくれる、そんな頼りがいのある人に私もなってみたいなと思いました。

今回も取材にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます！
次回もお楽しみに☺️