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PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT MEET」4月号に掲載コンテンツ、昇進者インタビューのご紹介です。

4月に昇進される方の発表があり、特集では昇進者に対して、昇進したことへの思いと”これから”についての取材させていただきました。

それでは昇進者インタビューです☺️

昇進者インタビュー

【課長】

課長へ昇進するにあったって感じること、”これから”の仕事のことに関して自身の心境をお聞きしました。

PFC営業部門 / 藤内 課長

「これからの意識」
部下の人数が多い分、問題が起きた時に自分がその時々に正確な判断をして方向性を示していかなければならないと常に思っています。一つ一つの選択に会社全体を意識して最善の選択が行えるよう、これからも今の課題を見つけて改善に努めていきます。

「部下からの学び」
部下との仕事の中で参考にすべき点があれば柔軟に自分に取り入れています。上司から部下、部下から上司、良い点と悪い点を見て、それぞれが学んでいく関係性であることが、より良い会社形成に必要なものだと思っています。

「育てる」
”営業のルール”そういう型のようなものに当てはめてしまうと成果の伸びない営業マンになってしまうと思っています。一人一人が営業スタイルに個性を持つことが大切で、お客様から信頼される、その人だから商品を買いたいと思われる営業マンになる為には自分自身の個性を見つけるべきだと思っています。話を聞いて、仕事を見て、個性を大事にしながらその都度アドバイスを伝えて、成果をあげる個性ある営業マンを育てていきたいです。

「社長について」
社長は飲み会では楽しい方ですが、普段は仕事に対して熱心で厳しい方なので、新しく入られた方だと、距離感をどうしても感じてしまうんじゃ無いかなと心配しています。
私自身、社長に助けていただいたことはとても多いですし、しっかりと見てくれている人です。なので、裏切らずに支えてくれる人情味のある社長の人間性を知って、厳しいだけの人だと思わないで欲しいです。

PFC物流部門 / 文 課長

「これからの意識」
営業の方に負担がないような作業体制のシステム作りにこれからも尽力していきます。売上をあげるための仕入れや準備、自分が任せられている管理全般をしっかり担っていき欠品などで売れる商品が無くなることが無いように、努めていきます。

「働きやすい会社」
働きやすく居心地が良い、一人一人がPFCで働いてよかったと思える会社にしたいと思っています。リーダー同士が情報共有をして、話し合いを重ねて決断して、方向性を確認する事で意識が統一された働きやすい会社になるのかなと思います

「方向性について」
みんなが同じ方向を向いて進む必要があると思っています。
PFCは社長自身が向上心が強く、常に新しいことに挑戦していく社風です。新しい事業に次々と取り組んでいくので、その都度社員の方々が戸惑う時もあります。ですが、社長が望むこと・挑むことに社員が一心になって全力で挑んでいき、進んでいくのが会社だと思っているので、新しい挑戦に対してもみんなで話し合い、やり方や方向性を決めて心を一つにする必要があるんです。

「どんな存在でいるのか」
僕に言ってもらえれば、何とかしてくれる、そう思ってもらえて困った時に最後に頼られるような存在でいたいです。
「〇〇が１ケース足りません…。〇〇日までに必要です…。」そんな時は相談して下さい。何とかします。

【係長】

係長へ昇進するにあったって感じること、”これから”の仕事のことに関して自身の心境をお聞きしました。

PFC営業部門 / 田岡 係長

message
今からやることが変わるということは無く、今までのことをより気を引き締めて取り組んで行こうと思っています。
自分のチームだけでなく、他のチームの新しい社員の方も見れるように、見る視点を変え会社全体を意識し行動します。チームに関しては、まだ足りていない売上目標を達成することに尽力し、人材の育成に力を入れ達成を目指していきます。人間性に関しては、お客さんからや会社の中、誰からでも頼られる人になりたいと思っています。

PFC営業部門 / 都丸 係長

message
自分は人に教えることのやり方が分からず初めて出来た後輩に対しかなり厳しく接しており、振り返ると、当時の自分の教える技術の足りなさを感じます。
これからは自分が今出来ていることをチーム全体が出来るように、日常から話しかけやすく接し、惜しまずこれまでの経験を伝え、一つでも多くの成功体験を感じてもらえるように尽力していきます。そして並んで仕事をして会社全体を一緒により良く出来る人材を増やしていきたいです。人間性に関しては、会いたくないなと思われたく無いので親しみやすい人になりたいです。

PFC営業部門 / 本多 係長

message
初めは「自分のチームが良ければいい」、「自分のお客様が喜んでくれたら良い」と言う考え方でしたが、リーダーや主任を任され、視野が広がり今後の会社の為の”最善”を意識するようにすると自ずと考え方や行動が変わりました。
僕は、皆んなに自分の家庭の事情で迷惑を掛けているので、その上でこの役職を任せてもらえることに対して、より会社に貢献していく為、誠心誠意持って頑張っていきたいと思っています。

【主任】

主任へ昇進するにあったって感じること、”これから”の仕事のことに関して自身の心境をお聞きしました。

物流部門 / 嵯峨 主任

message
入社から今まで色々な業務を務めて、業務によって配慮の対象が変わることが大変に感じました。物流の仕事では、準備や配置など働く方々のフォローに立ち回ったりと少しでも役に立てるようにと努めてまいりました。これからは、積み重ねた  ”良い仕事の関係”をそのまま後輩に引き継いでいけるような、そんな仕事を意識し務めていきたいです。人間性に関しては、この人なら何とかしてもらえる、任せたくなる、相談したくなる相手として、1番とは言わないので2番、3番くらいで僕を頼ってくれたらなと思います。

PFC営業部門 / 浜本 主任

message
今までよりも責任を持って仕事に臨んでいきます。これからは自分を進化させながら、同時に後輩の子達も成長できるように、考えて業務に努めていきます。会社の働く環境に関しては入社当初のアナログな環境から今現在のハイテクな環境へと変化し、福利厚生も手厚くなり、これからもより良い会社へ、働きやすい会社へと変わっていくんだなと感じています。

「いるだけで暖かい人、カイロみたいな人」になりたいです。

PFC営業部門 / 藤江 主任

message
入社した時は1日1日を大切にしていなかったんですが、今では1日をどう使うかがいかに大切な事なのか、今やるべきことを選択して行動できていると感じます。
お客様が他の業者よりも自分を選んでくれるようにする為に常に考え実行していきます。
「こういう人になりたいな」と誰からも思われる人を目指し努めて行きます。

PFC営業部門 / 山田 主任

message
会社で始めは人との関わりに積極的ではなく、馴染めずにいたのですが今ではたまにいじられて皆さんの輪の中に入れているのかなと感じています。
仕事では、効率良く売上をあげる為のお客様との距離感・話し方・態度を、行動と改善を持って試行錯誤していこうと思っています。
お客様の欲しい商品を察して、無理の無い自然な商品提案ができる、藤内さん・都丸さん・本多さんみたいな人になれたらと思います。

PFC営業部門 / 小林 主任

message
入社当初は21歳で、周りの友達は大学生で、遊びの投稿をインスタで見て羨ましくなる、初めての先輩はとても厳しく、仕事は辛い日々でした。ですが先輩と飲みに行ったり、プライベートを話したりする中で意外な一面や人間性を知るようになり結構面白い人だなと見る目が変わり、同時に仕事の面白さも感じるようになりました。今後もシェアを落とさず検品を増やし売上に貢献していきます。
人が辞めにくくなる会社にしたいので、人間性としては、何でも喋りやすい”近所のおばちゃん・お母さんキャラ”な聞き役で、人をフォローしていけるような人になりたいなと思います。

PFC営業部門 / 東新 主任

message
入社当初は”売りたい”が強すぎてお客さんに引かれてしまっていたのですが、今ではお客さんのことを考えてお客さんファーストで商品提案していくことで信頼関係を強めていけているのかなと感じています。これからも自分の新規のお客様を増やし、シェアを拡大していくことで売上の目標へと近づけていけるように頑張りたいと思っています。お客さんにとって誠実な裏切らない存在として覚えてもらえるようなそんな仕事をしていきたいです。

PFC営業部門 / 加藤 主任

message
これからは上の立場である責任があるので、やるべき事をきっちりと行い後輩に見せていきたいと思っています。担当エリアの北新地の中で新規をとっていき、売上を伸ばして、合わせて後輩をフォローして既存客の売上を落とさないということを大切にしたいと思っています。新規や売上という成果で上位になり良い意味で目立つように頑張っていきます！競うとこでは競って一緒に切磋琢磨していける様な会社にしていけるよう努めていきます。

PFC営業部門 / 中本 主任

message
”昇進される方”のお知らせに僕の名前はなかったので、サプライズ昇進でした。サプライズありがとうございます！
今まで言われたことは確実に全部やってきたので、これからは自分のことができるのは当たり前、自分が出来る事を部下に出来るようにさせることに注力しようと思っています。それぞれに自分の色があると思うのでそれをベースに営業していって欲しいです。
「誰とでも仲が良い人」でいたいと思います。突然の無茶なお願いにも対応してくれるのも日頃の信頼関係が大切だと思うので、その分自分も無茶なお願いに対応します！助け合う仕事のやり方をしていきたいです。