精肉加工!!meatone森岡主任インタビュー

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PFCカミです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」8月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCグループ、meatoneの森岡さんです☺️

PFCの事や、自身が仕事の中で大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

8月の社員インタビュー

精肉加工meatone 森岡主任

入社日はいつですか?

2022年6月1日です。現在で2年目です

前職について教えてください

ワインの運輸会社の倉庫で働いていました。仕事内容は、入庫したワインの検品・フォークリフトでの作業・検品時、各ラインごとにパートさんやベトナム人の方に指示を出し、ラインをまとめるリーダーをしていました。

どうしてPFCに入社されようと思いましたか?

仕事を辞めて次の仕事を探している時に見つけました。高校生の時、3年間焼肉屋さんのキッチンでアルバイトをしていたこともあり、自分にもできるかなと親近感をもち応募しました。

PFCでのやりがい、大変なことはどんなことですか?

スライスでお肉の量が多い時、スムーズに早く作業を終えた時はやりがいを感じます。スライスはお肉のブロックをミリ数指定し、機械でスライスしていくのですが、入社当初はスライサーにメモリがなく、ミリ数を感覚で覚えないといけなかったのが大変でした。あと焼肉屋さんでアルバイトしてた時は、整形されたお肉が届いていたのでブロック肉を見た時は大きさに驚きました。

仕事で心がけていることどんなことですか?

綺麗に早くスライスできるよう心がけています。薄さが違ってくるとクレームにも繋がり、お肉の見栄えも悪くなるので、気をつけるよう意識しています。新しく入社した方にも、ミリ数は絶対確認すること、お肉が破れないように気をつけながら作業するように伝えています。

休日はどのように過ごしますか?

友達とドライブや旅行、ご飯を食べに行ったりと色んなところに出かけています。最近行った場所は和歌山です。和歌山には友達と交代で運転しながら車で行きました。千畳敷や三段壁洞窟、とれとれ市場などに行きました。特に千畳敷から見た景色がすごく綺麗でした。

後輩の方へ

とりあえず諦めずに続けてみることです。PFC入社当初はしんどさを感じることもありました。ですが、慣れるまで頑張ってみようと思い続けるうちにみんなと仲良くなり、意外と向いてるのかなと思うようになりました。続けるうちに、環境だったり自分の気持ちにも変化があり、会社の印象も変わってくるので、まずは続ける事が大切だと思います。

精肉加工部門のmeat oneではいつもたくさんのお肉を加工しているそうです。業務量も多いので時間にも追われることも多いと思いますが、森岡主任のように綺麗に早く丁寧な仕事を意識されているおかげで、見た目も綺麗な美味しいお肉が出来上がっているのだなと感じました。

また環境が変わったり、新しいことを始めようとする時、最初はわからないことや大変なことも多く、しんどさを感じる時もありますが、森岡主任のようにまずは諦めず続けてみることの大切さをお話を聞いて改めて実感しました。

そんな森岡主任の取材でした!取材にご協力いただきありがとうございました!

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
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PFC カミ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューはハラミ。

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