肉卸!!PFCの営業担当 冨田主任インタビュー

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PFCカミです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCの営業担当冨田主任です☺️

PFCの事や、自身が大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

今月の社員インタビュー

食肉卸PFC 営業担当 冨田主任

入社日はいつですか?

2021年7月12日です。現在4年目に入ります。

前職はどんなお仕事でしたか?

前職はコンサートやイベント会場を専門とした警備会社で営業兼現場管理者として働いていました。

コンサートやイベント会場での警備の打ち合わせを行い、警備員の人数や配置を考え、行事が終わるまで現場管理者として立ち会うのが主な仕事でした。

そのため、拘束時間が長く、泊まりで家に帰れない時は大変でしたが、イベント会社や制作会社など様々な人との交流だったり、一緒に一つのものを作り上げることにやりがいを感じました。

PFCへ入社した経緯を教えてください

コンサートがメインの仕事だったので、コロナ禍で一気に仕事がなくなりました。

少しずつ仕事は戻ってはきましたが、今後、いつ前みたいに戻るかわからない不安や、拘束時間の長い労働環境だったこともあり、転職を考えるいい機会かなと思い、転職することにしました。

PFCに入社しようと思ったのは、営業の経験を活かせ、家からも近く、お肉という身近なものを扱っているので、未経験の業界でも自分が入りやすいかなと思ったからです。

PFCに入社してみてどうですか?

後輩にもよく言っていますが、「最初の半年はすごくしんどくて、会社に行くのが嫌になったりする。でも、そのしんどいのが一生続くわけじゃないよ」とよく伝えてます。

僕自身、最初の半年は仕事に慣れるまですごくしんどくて、会社に行くのが嫌な時もありました。でも、ターニングポイントがあり、以前までのしんどさはなくなりました。

ターニングポイントは?

自分が新規で獲得した焼肉店さんと取引をはじめ、一気に売上が上がったことが僕のターニングポイントだったと思います。

色んな先輩から「お前もできる様になったな」と声をかけてもらい、認めてもらえた気がして嬉しかったし、自信にも繋がりました。

それに、こうやって仕事したらいいのかって手応えも掴めた気がします。

今後の課題や目標は?

会社が急激に拡大しているので、今後役職も増えてくると思います。営業部のリーダーのポジションが増えることで、自分にもチャンスが生まれると思うので、そこに入れるよう頑張りたいと思います。

後輩に一言

後輩達と長く一緒に働きたいと思っているので、しんどいことは沢山あると思うけど、それがずっと続くわけじゃない。今だけで、この後絶対に良くなっていくはずなので、諦めずに一緒に頑張りましょうと伝えたいです。

今回はPFCの冨田主任にお話をお聞きしました。

誰にでもフラットに関係を築く冨田主任。このインタビューの撮影中も後輩が後ろから写真に写り込むほど、とても親しい関係性を築いているのだなと思いました😊

入社当初、冨田主任自身自分の中でたくさん悩まれ、葛藤した経験があったから、後輩の気持ちに寄り添えるアドバイスができるんだなとお話を聞いていて思いました。

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
大阪トップシェアの食肉卸!
お取引店舗様の数は1100店舗以上!

商品の仕入れで少しでもお悩みのお客様が是非ともご相談ください!

PFC カミ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは上ミノ。

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