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PFCカタオカです。
本記事は、社内報「MEAT×MEET」5月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。
今月の社員インタビューはPFCの営業マンの小林さんです☺️
PFCの事や、自身が大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪
5月の社員インタビュー
食肉卸PFC 営業マン 小林さん
- 入社日はいつですか?
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2020年2月1日です。現在4年目に入ります。
- 前職はどんなお仕事でしたか?
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前職はビルメンテナンスのフランチャイズ業のスーパーバイザーの仕事に3年程勤めていました。業務はフランチャイズの新人を指導したり、クレーム対応をしたりといったものでした。
大変だったのは5時や6時の早朝と2時くらいの夜勤の勤務と、年配の方に指導することが大変でした。
- PFCへ入社した経緯を教えてください
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元々前職の場所が難波くらいにあって、PFCのトラックを良く見かけていました。ふらっと調べての第一印象は給料面が高いなと感じたことでした。前職と比較して5万ほど高く、朝も早くないし、夜中に仕事をしなくてもいいしということで入社を決めました。
- 大変だったことはどんなことですか?
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入ったときは圧倒的に自分が若く、21歳で入社して周りは4つ上で、最初は同年齢がいないことを大変に感じていた。今は同年代も増えて年下も入るようになり雰囲気も変わりました。今は働く場所も広くて綺麗になって、ご飯も美味しくなり働きやすくなったと感じています。
- 大切にしていることはどんなことですか?
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営業でいうと、お客様との距離感を大切にしていて、近すぎてもいけないし離れすぎてもいけないので程よい関係を保つようにしています。
- 休日はどのように過ごしますか?
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10月にパパになるので、今は彼女と2人でいけるところに遊びに行ったりして2人の思い出を作っています。最近はジブリパークにいきました。施設もどんどん増えると思うのでまた何年後かに行きたいです。
- 後輩の方へ
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僕は21歳で入社してしんどいことが結構ありました。辞めようと何度も思ったけどこの3年でめちゃめちゃ環境が変わったので、続けてみることは良いことだと思います。嫌になって辞めるんやったらどこに行っても一緒だと思うんで、長く続けることが大切なのかなと思います。
今回はマスコットキャラみたいな雰囲気の小林さんにお話をお聞きしました。
今は19歳〜23歳の社員の方も増えてきましたが、数年前はPFCは小林さん1人だったようで、同年代がいない環境は、慣れてない仕事と合わせるとより大変に感じてしまうのかもしれないですね。
仕事がしんどいなと感じて辞めようと何度も思ったそうですが、環境が変わったことで続けてきてよかったと言う小林さん。
辛いことは仕事ではどうしてもあるものですが、喜びも必ずあるので続けることは本当に大切なことですね!
営業マン小林さん!取材にご協力いただきありがとうございました!
最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️
食肉卸PFCについて
\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
大阪トップシェアの食肉卸!
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PFCカタオカ
サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは厚切りタン。