肉卸!!PFCの営業マン嵯峨主任インタビュー

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PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」1月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCの営業マンの嵯峨主任です☺️

PFCの事や、自身が大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

1月の社員インタビュー

食肉卸PFC 営業マン 嵯峨主任

入社日はいつですか?

2018年4月82日です。現在5年目です

前職について教えてください

精密機械の会社に勤めていました。始めは品質管理の部署で、購買手配・仕入れの部署も経験して、最後は加工の仕事にも関わっていました。

大変だったことは、精密機械なのでミリ単位のズレや加工の中での金属の性質によるズレに様々な部署で対応していくことが大変でした。物作りは好きだったので楽しくはありました。

入社当初のPFCについて教えてください

当初はピッキング時に喧嘩が多発していたり怒号が飛び交っていたりと、個人個人の数字がよければというスタイルだったように思います。ピッキング作業も4時間とか6時間と掛かっていましたね。今はレーンも変わって色々とシステム化されているので余裕があって怒号が飛び交うこともなく、みんなが動きやすいようになっていると思います。 

入社した子達は働きやすい環境だと思います。上で教える人も、変わるPFCの中で残ってはる方々なので、教え方も昔よりは柔らかく優しいかと思います。時には厳しくもあるので、オンオフが今は上手く出来ているのかなとも感じます。

大変だったことはどんなことですか?

大変なこと…。急にミナミの担当になって、先月は12 tだったりと物量も多くて、ピッキングも最後になっていて、肉も売っていかないといけないし、新規を取っていかないといけない、でも結局毎日やるわけやから、大変と言ってしまうのもどうかなと思います。細かいことで言ってしまうと自分のルートの整理は今後の課題じゃないかなと思います。

休日はどのように過ごしますか?

以前は野球をやっていて、コーチもしていましたが、今は辞めていて、子供も生まれて、それからは基本は子供と過ごすようにしています。子供は2人いて、2歳と5ヶ月の子になります。

仕事で大切にされていることはどんなことですか?

どの業界で働くにしてもそこで得た知識っていうものが、自分に身につけることが出来たらそれで良いんだと思っています。結局、一回りも二回りもその人を大きくすることに繋がると思うので。その為に目の前のことを、その先のことを考えて行動していきます。

後輩の方へ

自分の行動が人に迷惑をかける可能性があるっていうことを考えて前の行動を考えてほしいです。それが結果的に相手が喜ぶ結果になるかもしれないし、その子が気に入られて評価されることにも繋がると思います。

ミスがあったらそれを自分でカバーできる力をつけてほしい、フォローするのは上司の役目でもありますがミスを起こさないようにする意識や行動も仕事のうちかなと思います。

お肉関係ではないお仕事から転職してPFCに入社された嵯峨主任。

入社当時はPFCの営業部、そこから物流業務、今現在は営業部と、5年の間で仕事内容も変わっていったようです。

一貫して大切にしていることは「人として成長すること」と以前お話しされていました。

どんな業界で働いていてもそこで得た知識は自分に身につくもので、仕事の中で自分も成長していけるものだと今回の取材でお聞きして、話し方も含めてとても誠実な人柄の方だという印象を受けました。

私もPFCの業務で、新しいことにチャレンジしていくこと、人の為の制作していくこと、その中で人として成長していけたらと思います!

嵯峨主任!取材にご協力いただきありがとうございました!

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
大阪トップシェアの食肉卸!
お取引店舗様の数は1100店舗以上!

商品の仕入れで少しでもお悩みのお客様が是非ともご相談ください!

PFCカタオカ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは厚切りタン。

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