肉卸!!PFCの営業マン藤江主任インタビュー

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PFCカタオカです。

本記事は、社内報「MEAT×MEET」9月号に掲載コンテンツ、社員インタビューのご紹介です。

今月の社員インタビューはPFCの営業マンの藤江主任です☺️

PFCの事や、自身が大変に感じたことについてお伺いしました。ブログでは一部のみのご紹介となります♪

9月の社員インタビュー

食肉卸PFC 営業マン 藤江主任

カタオカ作
入社日はいつですか?

2019年4月8日です。現在4年目です

前職について教えてください

飲食店のホームページやアプリの営業をしていました。労働時間がとても長く、新規オープン店舗のリストを社内で競争して奪い合い、それが自分には向いていないと感じました。

どうしてPFCに入社されようと思いましたか?

焼肉屋さんでのアルバイト経験があり、前々職が食品卸のルート配送だったんで、PFCの仕事は自分にあった仕事だと感じました。

大変だったことはどんなことですか?

入社して1年ほどで2人のリーダーが退職。入社して1ヶ月で1人辞めて、1年でまた1人辞めて、リーダー不在でずっとやっていた時がとても大変でしたね。

1、2年目の時は結果が出なくて、当時は辞めることも考えていた。でも本多くんがリーダーになってくれて、自分のことに集中できるようになって。ズレているピントを社長からもご指摘いただいて、その都度修正していく中で結果が出るようになってきた。今では自信を持って仕事ができています。

入社当初から変わったことはどんなことですか?

作業の効率は良くなって仕事も早く帰る習慣がついているように思います。

会社としては以前より、やるべき事が明確化していると思います。これをやっていこうとか、売るものや重視しないといけないものが分かりやすい。戦略・分析、そういうところが入社した時よりは変わりました。社長自身の元々の考え方が週1のミーティングやシステムや機能によって、社員に伝わっていく仕組みができているんだと思います。

休日はどのように過ごしますか?

ドラマ鑑賞ですね。Tverでほとんど見てますよ。真犯人フラグが一番面白いと思います。

最近ゴルフ始めました。友達がやりだしたのもあるし会社でもやっている人多いし。

仕事で大切にされていることはどんなことですか?

ただの肉の卸業者じゃなくて、そこに付加価値をつけることを意識。肉の価格が他社と同じでも+aの営業マンの人間性とか知識を見て僕らを選んで欲しい。今の焼肉屋さんて素人の人が店を出すことが多いので、僕らが知識付けていかないかん。言い方は偉そうですが、店の人を教育する気持ちで接しています。そこまでする業者はあんまいてないと思う。

後輩の方へ

3年は続けた方がいいと思う。続けていたらなんか変わる。自分はある程度の評価をいただけるまでがとても大変だったので、同じように苦しむ人もいると思う。そんな時は相談してね。そんなに悩む必要はない。周りを頼って、使えるもんは使ってください。

PFCでは社内で新規リストを取り合うという殺伐としたイメージは確かに無いですね
どちらかというと和気藹々と仲の良い職場だと藤江主任も仰っていました。

「会社は年々より良くなっている、働きやすくなっている」と藤江主任や皆さんが口を揃えて言うPFCは今後も長く働き続けてみたくなる会社だと感じました。

今は自信を持って仕事ができているとお話しくださった藤江主任のように、新しく入社された方も自信を持って仕事が出来るようになって欲しいなと思いました。

藤江主任!取材にご協力いただきありがとうございました!

最後まで記事をお読みくださりありがとうございます。
次回もお楽しみに☺️

食肉卸PFCについて

\株式会社PFCは、焼肉店に特化した食肉卸の会社です/
大阪を中心に、京都、神戸に配送・営業活動を行なっております。
取扱商品数は300種類以上!
大阪トップシェアの食肉卸!
お取引店舗様の数は1100店舗以上!

商品の仕入れで少しでもお悩みのお客様が是非ともご相談ください!

PFCカタオカ

サイト運営、社内報/デザイン/web制作。
お肉を食べることが好きなPFC女子社員。
好きな焼肉のメニューは厚切りタン。